市川市本八幡で働く社長のブログ
更新日:2017,11,04,Saturday
仕事柄人に教えることが多いと、同じことを教えたと思っていても・・・
成長の早い人と遅い人がいることに改めて困惑することがあります。
「●●だから、■■を試してみて下さい」
と話をすると、Aさんは、素直に試してみて、
次に会うときには、自分流にアレンジしてオリジナル化してたりする。汗
一方のBさんは、次にあった時に、やってない。
理由を聞くと、
「▲▲と他で聞いたことあると思ってやる必要が無いと思った」
とおっしゃる。
Aさんの話をすると、「Aさんはたまたま上手くいったんだ・・・」
的な言い訳。笑
結局、このBさんは、話を聞いただけで、何もやってないんですよね。
それに気づかない。
成功の反対は、失敗ではなくて、「無作為」だということに気づけない。
何かをすれば、成功と失敗が出てくる。
10回打席にたっても、3回ヒットが出れば成功。
7回は失敗するのが野球の世界。
つまり、仕事の世界は、「やる」ことが何につけても大事だということですね。
失敗したら、何が原因で失敗したかを分析することです。
何もやらないうちに、なぜ、失敗するかを分析できるのかを僕は知りたい。笑
だって、やってみて、失敗してないじゃん!!
15期はイーウルに4人の正社員が入社しました。

みんな、フレッシュマンです。
彼らにもこのことを理解してもらいたいなぁと思う次第です。
別に、自分が成功者だなんて、ぜんぜん、思ってませんが、
人よりは失敗の数が多いかなぁと・・・笑
行動量は普通の方よりも多いと思います。
成長の早い人と遅い人がいることに改めて困惑することがあります。
「●●だから、■■を試してみて下さい」
と話をすると、Aさんは、素直に試してみて、
次に会うときには、自分流にアレンジしてオリジナル化してたりする。汗
一方のBさんは、次にあった時に、やってない。
理由を聞くと、
「▲▲と他で聞いたことあると思ってやる必要が無いと思った」
とおっしゃる。
Aさんの話をすると、「Aさんはたまたま上手くいったんだ・・・」
的な言い訳。笑
結局、このBさんは、話を聞いただけで、何もやってないんですよね。
それに気づかない。
成功の反対は、失敗ではなくて、「無作為」だということに気づけない。
何かをすれば、成功と失敗が出てくる。
10回打席にたっても、3回ヒットが出れば成功。
7回は失敗するのが野球の世界。
つまり、仕事の世界は、「やる」ことが何につけても大事だということですね。
失敗したら、何が原因で失敗したかを分析することです。
何もやらないうちに、なぜ、失敗するかを分析できるのかを僕は知りたい。笑
だって、やってみて、失敗してないじゃん!!
15期はイーウルに4人の正社員が入社しました。

みんな、フレッシュマンです。
彼らにもこのことを理解してもらいたいなぁと思う次第です。
別に、自分が成功者だなんて、ぜんぜん、思ってませんが、
人よりは失敗の数が多いかなぁと・・・笑
行動量は普通の方よりも多いと思います。